共感脳が導いたみんなで大家さんという「みんな」について

「共感脳」

という言葉を知っていますか?

あなたの周りにやたらと人の意見に耳を傾けている人や自己主張できない人がいたら思い出してみて下さい(その人が共感脳の持ち主かもしれません)。

みんなで何かをしたいという人は共感脳が優れている可能性が大なのです。

例えば、みんなで大家さんをしたいと言っている人を見かけたことはありませんか?

大家さん自体がかなり大きな存在のように思えますが、みんなで大家さんをしてみたらどうなることでしょう?

リーダー格の人がみんな参加全員ということになります。

ということはみんなが主役ということになります。

言い換えると、スバ抜けたリーダー格の人が現れることなく、みなが同等の関係にあるということになります。

日本人は外れ者になることを嫌う人種であることがデータから分かってきました。

共感脳を働かせるということは、学校教育という現場で構築されてきたといっても過言ではありません。

特に、道徳の授業はまさにみんなで行うことの大切さを学んだ記憶があります。

一般的に日本人は人から嫌われることを極度に嫌がる人種です。

このことは「勉強」

という観点から、小学生が大学生並みの解答を数学として提出した時に、小学校の先生はNOとしてしまうでしょう。

ですから、飛び抜けている人は疎外されやすい環境なのです。

家でも「一家に一台この人が欲しいね」

という発言を耳にしたことがかなりありますが、仮に「いっそうの事であれば、みんなで大家さんをしたいね」

と発言したとしたら、みんなで協調する傾向があるのかもしれません。

日本人は一昔前で、パソコンが普及する前までは、「いじめることなくみんなでやろうね」

という雰囲気があったのでしょう。

しかし、パソコンが普及されることで、データ系のゲームが安易に手に入ることになり、データ化した現代となってきました。

みんなで大家さんとして投資

みんなで大家さんをすることができれば、家についてもめることがなくなり、まさしく共感脳が働く、日本人らしい思考形態となるのです。

しかし、データ化されると関係がはっきりと区別されます。